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柯南第十一个前锋的主题曲的歌词,最好是有罗马音

柯南第十一个前锋的主题曲的歌词,最好是有罗马音

伝えたくて届けたくて (有很多话想对你诉说)   あの日の君へ( 就在那一天)   いつの日かのさよならさえも (却连最简单的“再见” )   胸にしまって (也没能说出口 )   空の苍さに目を潜めて( 只能默默望着蓝天)   何気なくかざした手に (抬起手来遮挡阳光)   薫る风がそっと动き (微醺的风,轻轻的吹)   季节をまた摘める( 又送走一个季节 )   口笛を不意に吹いて (随意的吹着口哨)   风向きが変わるように (风似乎改变了方向 )   少しだけ君は涙して (你落下几滴眼泪 )   明日が少し怖いのと (你说有点害怕明天 )   呟いた君の横颜だけを见つめてる (我静静凝望你的侧脸)   伝えたくて届けたくて (有很多话想对你诉说 )   あの日の君へ (就在那一天 )   いつの日かのさよならさえも (却连最简单的“再见”)   胸にしまって (也没能说出口 )   いつか仆ら大人になる (有一天我们都会长大 )   そして出会える (然后再相遇 )   君とここで约束するよ (我和你在这里约定 )   だから笑颜で (所以,微笑吧)   だから笑颜で( 所以,微笑吧)   掴みかけたその手のひらは( 轻轻牵起的手 )   ひらひらと手を离れて (轻轻的放开了)   止まること知らぬ明日は (停不下来的明天)   远い空へ消える (消失在天空的尽头)   暗闇の中、歩いて( 在黑暗中前行)   手探りの道に见えた( 在混沌中摸索)   一缕の光があると知る (我相信会有一束光 )   言叶をあえて探したら( 一定要形容的话 )   希望の二文字を仆ら( 我选择“希望”这个词 )   一途に选ぶだろう (你是否和我一样执迷 )   离れなくて届かなくて( 离不开,到不了 )   そこにあるのは( 不变的是)   いつの日にも (无论何时 )   二人、见上げた( 只要抬起头 )   空の苍さで (就能看见的蓝天 )   あの日、仆ら (那一天,我们 )   胸に残る梦を描いた( 憧憬着美好的未来 )   だからここで君に祈るよ( 而我在这里祝福你 )   いつも笑颜で( 笑容不败 )   仆が君にもたった物( 你给了我很多美好 )  银粗 君が仆に话したこと数えたら( 数一数你对我说过的话)   星降るのが始まる( 满天星开始滑落 )   形のない思桐肆いを今( 这难以名状的思念)   君のもとへ流せば (让它流向你的心海 )   约束よ、その场所へ( 思念啊,请你把我们 )   二人を连れてゆく( 带回约定的地方 )   伝えたくて届けたくて( 有很多话想对你局搏轿诉说 )   あの日の君へ (就在那一天 )   いつの日かのさよならさえも (却连最简单的“再见” )   胸にしまって( 也没能说出口 )   いつか仆ら大人になる( 有一天我们都会长大)   そして出会える (然后再相遇)   君とここで约束するよ( 我和你在这里约定 )   だから笑颜で (所以,微笑吧 )   だから笑颜で( 所以,微笑吧)   罗马拼音   伝(つた)えたくて届(とど)けたくて あの日(ひ)の君(きみ)へ   tsutae takute todoketakute anohino kimihe   いつの日(ひ)かのサヨナラさえも 胸(むね)に仕舞(しま)って   itsunohikano sayonara sae mo muneni shimatte   空(そら)の苍(あお)さに目(め)を细(ほそ)めて何気(なにげ)なく翳(かざ)した手(て)に   Sorano ao sanimewohosomete nanigenakukazasushita teni   薫(かお)る风(かぜ)がそっと横切(よこぎ)り季节(きせつ)をまた告げる(つげる)   Kaoru kazega sotto yokogiri kisetsuwo matatsugeru   口笛(くちぶえ)をふいに吹(ふ)いて风向(かぜむ)きが変(か)わるように 少(すこ)しだけ君(きみ)は涙(なみだ)して   Kuchibuewo fuini fuite kazemukiga kawaruyouni sukoshidake kimiha namidashite   「明日(あした)が少(すこ)し怖(こわ)いの」と呟(つぶや)いた君(きみ)の横颜(よこがお)だけを见(み)つめてる   Ashitaga sukoshi kowaino to tsubuyaita   kiminoyokogaodakewo mitsumeteru   伝(つた)えたくて届(とど)けたくて あの日(ひ)の君(きみ)へ   tsutae takute todoketakute anohino kimihe   いつの日(ひ)かのサヨナラさえも 胸(むね)に仕舞(しま)って   itsunohikano sayonara sae mo muneni shimatte   いつか仆(ぼく)ら大人(おとな)になる そして出逢(であ)える   Itsuka bokura otonaninaru soshitedeaeru   君(きみ)とここで约束(やくそく)するよ だから笑颜(えがお)で だから笑颜(えがお)で   Kimito kokode yakusokusuruyo dakara egaode Dakara egaode   掴(つか)みかけたその掌(てのひら)はひらひらと手(て)を离(はな)れて   Tsukamikaketasono tenohiraha Hirahiratotewohanarete   止(と)まることを知(し)らぬ明日(あした)は远(とお)い空(そら)へ消(き)える   Tomarukotowoshiranu Ashitahatooi Sorahekieru   暗暗(くらやみ)の中(なか)歩(ある)いて手探(てさぐ)りの道(みち)に见(み)えた一缕(いちる)の光(ひかり)が在(あ)ると知(し)る   Kurayaminonaka Aruitetesagurinomichini Mietaichirunohikarigaarutoshiru   言叶(ことば)をあえて探(さが)したら「希望(きぼう)」の二文字(にもじ)を仆(ぼく)ら一途(いちず)に选(えら)ぶだろう   Kotobawo aete Sagashitara kibounonimojiwobokuraichizuni Erabudarou   离(はな)れなくて届(とど)かなくて そこにあるのは   Hararenakute todokanakute sokoniarunoha   いつの日(ひ)にも二人(ふたり)见上(みあ)げた 空(そら)の苍(そう)さで   Itsunohinimofutarimiageta soranosousade   あの日(ひ)仆(ぼく)ら胸(むね)に残(のこ)る梦(ゆめ)を描(えが)いた   Anohi bokura muneninokoru yumewoegaita   だからここで君(きみ)に祈(いの)るよ いつも笑颜(えがお)で   Dakarakokode Kiminiinoruyo itsumoegaode   仆(ぼく)が君(きみ)にもらったもの 君(きみ)が仆(ぼく)に话(はな)しBokuga kimini korattamono Kimigabokunihanashi   たこと 数え(かぞえ)たら星降(ほしふ)る夜(よる)が始(はじ)まる   Tatoe kazoetara hoshifuru yorugahajimaru   カタチのない想(おも)いを今(いま) 君(きみ)の元(げん)へ流(なが)せば   Katachinonai omoiwoima Kiminogenhenagaseba   约束(やくそく)のその场所(ばしょ)へ二人(ふたり)を连(つ)れて行(い)く   Yakusokunosonobashohe Futariwotsureteiku   伝(つた)えたくて届(とど)けたくて あの日(ひ)の君(きみ)へ   tsutae takute todoketakute anohino kimihe   いつの日(ひ)かのサヨナラさえも 胸(むね)に仕舞(しま)って   itsunohikano sayonara sae mo muneni shimatte   いつか仆(ぼく)ら大人(おとな)になる そして出逢(であ)える   Itsuka bokura otonaninaru soshitedeaeru   君(きみ)とここで约束(やくそく)するよ だから笑颜(えがお)で だから笑颜(えがお)で   Kimito kokode yakusokusuruyo dakara egaode   Dakara egaode